できるだけ毎日更新しているこのブログですが、需要があるのか謎です。 まあ清少納言の枕草子とか、吉田兼好の徒然草だって執筆している時代は需要があったのか謎だったと思いますので、数百年後にはこのブログも当時の雰囲気を味わう資料になったりするんで…
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