CAMERA OBSCURA

スナップ写真と日々の雑感

ミステリーサークル

この写真は謎の未確認飛行物体が、白昼堂々ミステリーサークルを作成している瞬間を捉えたものです。

未確認飛行物体の外見は車輪のようなものがついています。これは地球上の自動車に似せてカモフラージュし、われわれ人間社会に紛れ込む作戦だと思われます。セイバートロン星の住人が、車や飛行機に擬態するのに似ています。

上部にはちょうど手で持ちやすそうなハンドルがついており、これでその星の子供を誘惑し上に跨がらせて、異文明との接触を図るものと考えられます。子供は純粋なので、情報を引き出しやすいのでしょう。

未確認飛行物体はらせん状の物体を下部から出しており、このらせん状の物体で反作用エネルギーを生み出し浮上する模様です。これは明らかに反重力の技術であり、この星のテクノロジーを凌駕しています。

こんな進んだ技術を持つ彼らが、こんなところにミステリーサークルを作る目的はいったい何でしょうか。

これはもう人類滅亡ですね、キバヤシさん。