なんか怖いフォントです。『ふれ逢い』というメルヘンチック(?)な名前に反してちょっと怖めのフォントです。
仕事帰りのサラリーマンがふれ逢いを求めて訪れるのでしょう。でも怖いフォントです。
ところでスナックのスナックって何でしょう?意味がわからないので、こういうときは教えてGoogle先生。
Google先生でしらべたところ、どうやらスナックバーとはイギリスではカウンター付きの飲食店らしいです。まんま軽食のスナックでしたか。
日本ではなぜかカウンター越しにママと呼ばれる女性が接客する飲酒店らしいです。え~っと、スナックはどこ行った?まあ飲酒店では軽食も出すので間違っていないと思いますが。
スナックと呼ばれるようなママがいてお酒を出す店は、小さい頃に父親に連れてかれたような気がします。わたしは食事や飲食は一人で静かに満たされながらしたいタイプなので、大人になってからでもこういうお店に入ったことはありませんでした。
こういうお店は常連さんがいて、なんか一見さんお断りな雰囲気もあるし、喫煙可能なお店だとタバコの煙が無理なのでたぶんこの先も入らないでしょう。
だからふれ逢いがないんだろうな・・・もちろん出会いもありません。でもなんで怖いフォントなんだろう。