大須商店街の店頭で売られていた、大変珍しいポケモンの脱皮したあとの抜け殻です。あとマリオに穴に乗り捨てされる恐竜の抜け殻もあります。
この電気ネズミは人間と同じくらいまで成長した大変珍しい個体です。アニメやゲームの電気ネズミはここまで大きくないので、おそらく年齢は百年近い個体の抜け殻でしょう。
この抜け殻は一見するとポケモンの毛皮にも見えますが、そんなことをすると動物愛護団体が怒り狂うので抜け殻です。たぶんあの電気ネズミは爬虫類だったのでしょう。
そんな珍しいポケモンの抜け殻をじっと見つめる一人の男。このおよそ大須に似つかわしくない鋭い眼光の持ち主は、おそらくポケモンの抜け殻を買付するバイヤーでしょう。
おそらくこの大須から世界各国へポケモンの抜け殻を輸出している業者です。すみません、嘘です。
おそらくこのバイヤー・・・黒いスーツの男は昨日の記事で書いた外務省関係の人じゃないかなぁ?G20外務省会合の最中に、このポケモンの抜け殻を着てテロを起こす奴がいないかどうかを下見しているのでしょう。
ちょっと何言ってるかわからないですね。