なんだかワイルドな階段がありました。幅も狭ければ登りも急角度。手すりもないのでかなり危ない。
すばしっこい子供の時なら喜んで遊んだかもしれませんが、おっさんの運動神経では足を踏み外しそうで、できれば登るのは遠慮したい感じです。
この階段を見たらメガドライブのランドストーカーというゲームをを思い出しました。あとはスーパーファミコンのタクティクスオウガとか。はい、おっさんにしかわからんトークしました。
ゲームなら高いところから落ちるとダメージを喰らうくらいで済みますが、おっさんが高いところから落ちたら骨折、打ち所が悪ければ即死です。
これもかなりのヤバみを感じます。明るい時間ならいいかもしれませんが、暗くて足元がよく見えないときだと隙間で足を踏み外してポキッっと逝きそうです。
こわやこわや。
この階段もかなりアレです。高さは3階分くらいの高さがあるのに、手すりが途中で途切れています。しかも手前の手すりもあとから付けたようで、もともとは手すりも何もなかったような雰囲気があります。
この世の中にはなかなかワイルドな階段がいっぱいありますなぁ。